ただの冗談

２０６２年から来た男さんが暗号の中に隠していた暗号の意味がやっと分かってきた。

シンプルに『上段』と書けばいい…という意味のようでした。

何だっけなぁ…エニグマ暗号とか差分を使った数式のような問題のような暗号とかの最後に書いてあったから、さすがにこれがいちばん印象深かったです。

それを伝えるために小難しいこととか壮大な仕掛けとかを巡らす必要があるのは、何だろう…ものごっついでっかいファンタジーかなんかが背景にあったりするのだろうか。

話は変わるけれども…アボカドの種を発芽させるためには、冬場は７週間ほどかかるそうです。

私は、前に住んでいた家にはトイレの目の前に棚があったので、そこで発芽させました。

他の種とかが土の中で腐っていく時に出る電気的なエネルギーも少し活用した感じ。

シンプルに水で発芽させた方が臭くないからいいかも…？

でも、唾液が入らないように注意しなきゃね。

あれ、１飛沫でダメになる。