コップの水

2023年01月13日

コロナが始まる前にスピリチュアルで抽象的な例え話がされていた。

『コップに半分の水があるとして、それを『まだある』と考えるか『もう無い』と考えるか』

コロナが始まって数年後の昨今は、『もう無い』と考える敏感な人達が盛んに情報発信をされている。

その考えが国民全体に波及してしまうと一気に混乱が起きてしまうから仕方が無いのだけれども、立場上『まだある』とする人たちが上級国民なものだから、言論統制だったり言論弾圧だったりする形が大なり小なり起こり始めているのだと思う。

私の考えを自由に記すならば、私自身は『もう無い』派なので、だったら『増やせばいい』と思う。

水道の蛇口をひねってコップに水を足すように…。

この考え方は、おかしいのだろうか?

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