ソラニュウム

2023年03月03日

とあるユーチューバーさんのおすすめで読んだ本に出てきた単語なのだけれども、wikiで調べても出てくることはなかった。

架空の名称のものがあると仮定して、それなのにあんなに真剣に調べたりまとめたりするものなのだろうか。

アメリカではゾンビは付き物で、イギリスでは人々が幽霊や妖精を信じるようにアメリカではゾンビを信じるものらしい。

だとしたら、架空の名称のものが原因だと仮定しても、本として一冊にまとめてしまえば、アメリカでは大ヒットすると踏んだとするならば…。


同じ単語が別の分野で使われていて、こちらは仮想通貨のようだった。

ゾンビが次々と増えるが如く(この仮想通貨も)増えてほしい、というような思いが隠れているのが透けて見える。

私は仮想通貨はほとんど触っていないので分からないのだけれども、博打などのように最初に仕組みを作ったところがいちばん儲けるような仕組みにしているはずなので、新規参入の会社が次々と立ち、それぞれが独自の仮想通貨を発行するようになっているのだと思う。

今後の法的整備や関係者の思惑などによって淘汰されていくのだろう。

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