レボリューション
2023年02月26日
中学の社会の授業の時に、銃のリボルバーの例えを用いてレボリューション(革命)について習ったことがある。
その意は『くるっと上下がひっくり返る』であった。
今は世も末の終末の時代に入っているのだそう。
大本の話では、世の建て直しが行われて、それが一気に起こる…みたいなニュアンスだったと思う。
世界では様々な動きが起こっているのだけれども、日本では遅々として起こらない。
スピリチュアルでは、日本が一番悪くて腐っているからだ、と。
機が熟すとニキビから膿が出るようになるから、熟す前に触ると残ってしまうものがあるから、と。
海外に出ている覚醒者はあちらの動きが速いので、どうも功を焦って急かしているような気がする。
時期が来れば、知らせが来るように思うのだけれども…。
ともあれ、一石投げてみようではないか。