ヴィールス
2023年01月07日
現在はもうコロナ後で、騒動が始まってしばらくして知ったことのひとつに、ツールさえあれば中学生くらいでもヴィールスを作ることが出来るような時代に入ったということだった。
しばらく前に、同じようなことがコンピュータの分野でも言われていた時期があって、その辺りから様々なコンピュータヴィールスが出回るようになった。
分野と年代が違うだけで、同じようなことが起ころうとしているのだと思えてしまう。
WEFは人とコンピュータを融合した世界を目指しているような節があるので、マイクロチップやグラフェン化合物を搭載した人にとって、疫学上のヴィールスとコンピュータのヴィールスという2種類のヴィールス共に脅威となっていく時代になっていくのかもしれない。
今のところ予測では、疫学上のヴィールスは人体そのものと神経系に影響を与え、コンピュータのヴィールスは神経系に限って影響を与えるようになっていくように思う。
そのうちに、1人ひとりにNORTONのようなシステムを個別でダウンロードして自己防衛を図る時代も来るのかもしれないなぁ、と思う今日この頃でした。