記号化というよりは…

2023年02月07日

記号化というよりは暗号化のほうが近いのかもしれないのだけれども、どう表現すればいいのだろうか。

情報が脳に入ってくる時に私の認識の中で2から3枚のフィルターのようなものがあるらしくて、それを経ると暗号のようなものに私には思えるものが一部見えてくる、とこういった感じなのだ。

だから私と同じフィルターを持つ人は多分少ないんだと思う。

別の、すごく特殊なフィルターを持っている人もインターネットでは見かけるので面白いなぁと思って時々見てます。


ヲシテ文字という単語があって、それをどう説明しようかと考えて出たのが上の文章群です。

wikiによると『ヲシテは、日本で古い時代に用いられたとされる文字、いわゆる「神代文字」の一種。』と、あります。

私の脳内で暗号化されて伝わったヲシテ文字は、『~を、して(ください、ほしい、などに続く)』でした。

『Aをしてほしい』 よりも 『Aを、してほしい』と文字で綴るなら句点を設けた方が相手に、より意図か意味が伝わる…的なニュアンスだと思う今日この頃。

100年後には、その内に『により文書』とか、出てきそうですよね。(笑)

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