LGBTの彼らは被害者なのだろうか…?

2023年02月18日

日本の首相官邸のHPに『LGBTに関する関係者との会合』という記事が出されていて、ひとしきり眺めた。

産めよ増やせよが正しいとする聖書から見たら堕落の象徴ともいえるのだろうけれども、でも彼らは実際に存在して悩み苦しんでいる。

聖書は科学書だとする向きもあるので、その立場から見れば、どうなのだろう…食べてはならない豆(擬似女性ホルモンのイソフラボノイド入り)を食べるようになってから海に濃縮してしまった結果のひとつだろうか。

避妊経口薬のピルも女性ホルモンなので宜しくないように思う。

男女が分かれた生物が多いのだから、仕方ないといえば仕方がないのだろうか?


とあるサイトで見かけた情報では、フルーティスト(果物だけを食べる人)やベジタリアンの女性では、月経は止まる(無くなる)のだそう。

そのサイトの主張によると、体に有害なものを食べているので、デトックス(毒素排出)のために月経を体が起こしているのだ、と。


もしそれが本当だとしたて、有害な物質を食べる環境に無ければ、月経は起きず、無駄に生産された女性ホルモンが排出されることはなかったからバランスが取れていたのかもしれない。

現代では…特に日本では…理想的な環境に身を置く事ができる人は、極少数だろうと思われます。

現在はコロナ後で終末に入っているので、聖書に書かれているように…水は毒物で汚染されて、空からも毒物を撒かれて…といった具合。

何も追加で酸化グラフェンとか空から撒かなくても…既に気象兵器のケムトレイルやらなんやらで汚染されているのに…って、思いますた。

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