宗教チックに少し感じたこと。
2026年04月05日
ここしばらく前から、防災や備蓄系の方々にやたら取り上げられているアイラップがどうも気になった。
売りとしては高密度ポリエチレンだから、洗い物が少なくご飯が炊けたりする、というものらしい。
wikiによると……
- 耐熱性は比重0.97のホモポリマーで136℃前後。実用的には最大110℃程度のスチームにも耐える。
なのだそう。
家にあった食品用フィルムの裏を見ると、ポリエチレンと書かれていた。
高密度、と書かれていないからには、低密度ポリエチレンなのだろう。
wikiによると……
- 耐熱性に劣る。融点は100~115℃、実用温度はそれより低い。
なのだそう。
とりあえず深鍋の底に小皿を敷いて水を入れ、家の食品用フィルム(いわゆるポリ袋)に卵と少しの水を入れてなるべく空気を抜いて口を縛ってコンロに火をかけてみた。
沸騰してしばらくして火を小さくしたけど、見た目、袋が鍋に直接当たっているところもちゅるんと(溶けた)した様子もなく……。
個人的には、高密度のものだったらピンホールは空きにくいのだろうなぁと思う。
ただ、wikiによると……
- 耐水性および無機溶剤に対する耐薬品性に優れる。ただし石油系溶剤やトルエン、ベンゼンなどには弱く、膨潤やクラック発生などが起こる。界面活性剤と接触した状態で応力が掛かると弱く、亀裂などを生じる(環境応力亀裂)。
と、あるので、乳化剤が添加されているものに触れさせたり(例:プロセスチーズなど)、食器用洗剤などを溶かした水で洗って再利用……というのは、考えない方がよいかもしれない。
高密度ポリエチレン - Wikipedia,低密度ポリエチレン - Wikipedia
そろそろゆで卵できたかな…?